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7月のおすすめ商品ご案内

日付 2024/07/01
内容


★お電話やFAXでご注文の際は、『7月のおすすめ商品を見た』とお伝えください


パワーバー

パワーバーはクラスⅡの症例を早期に効率的に治療する装置です。

パワーバーのフックにクラスⅡエラスティックを掛けることで

大臼歯を遠心にローテーションさせ、前歯部のスペースを確保します。


■ パワーバーのここが良い!!

■ サイズの計測方法


パワーバーセレクションガイドを使用して U6 の裂溝〜 U3 の近心1/3までの距離を計測し、患者さんに適したパワーバーのサイズを選択します。


U6 裂溝〜 U3 近心1/3の計測]


[ パワーバーセレクションガイド ]

※セレクションガイドは順次 新デザインに移行予定です。


U3 に装着する場合、日本人の患者さんでは 252627が多く使用されています。

U3 が完全萌出していない場合やうまくボンディングできない場合は、上記の計測方法を用いて U4 の近心1/3にボンディングすることができます。


Point

計測結果が2つのサイズの間にある場合(例:24mmと25mmの間)、下記を目安にして装置を選択してください。

■ より大きいローテーションが必要な場合 → 小さいサイズ

■ わずかなローテーションが必要な場合 → 大きいサイズ



■ エラスティックの種類・交換時期について


バッカルチューブ、ボタン、フックなど、エラスティックを装着できるアタッチメントをL7(又はL6)に装着後、パワーバーを上顎に装着します。

通常は治療の初期に1/4インチ(シーライオン/ノンラテックス:マーリン)のエラスティックを使用します。1か月経過後、3/16インチ(チーター/ノンラテックス:スティングレイ)などのエラスティックを使用します。

クラスIIが改善されたらパワーバーを取り外します。


● エラスティックの種類


シーライオン

A000-122


 → 

チーター

A000-131



マーリン

A000-122LF


 → 

スティングレイ

A000-121LF



その他顎間ゴムとアソート可能

※ハーフサイズはアソート対象外の20%OFFです


下顎のエラスティックを掛けるのに便利!

ユーティリティートラクションフック


■ T字フック形状のため、エラスティック等がはずれにくい設計
■ スレッドも通るので、リンガル/アライナー矯正にも便利


 エラスティックが2本掛けられるフックサイズ 


フラット No.A855-030754

カーブ  No.A855-030756



カタログ

01 セルフライゲーションブラケット

01 セルフライゲーションブラケット

02 コスメティックブラケット

02 コスメティックブラケット

03 メタルブラケット      

03 メタルブラケット      

04 バッカルチューブ

04 バッカルチューブ

06 リンガルアタッチメント

06 リンガルアタッチメント

07 ワイヤー

07 ワイヤー

08 顎間ゴム・カラーリガチャー・チェーン

08 顎間ゴム・カラーリガチャー・チェーン

09 アンカースクリュー

09 アンカースクリュー

10 遠心移動装置&保定装置

10 遠心移動装置&保定装置

11 クリンパブルフック・ストップ

11 クリンパブルフック・ストップ

12 顎外固定装置(ヘッドギア等)

12 顎外固定装置(ヘッドギア等)

13 接着剤・バンドセメント

13 接着剤・バンドセメント

14 アライナー関連製品

14 アライナー関連製品

15 ソフトウェア&CT・X-ray

15 ソフトウェア&CT・X-ray

16 プライヤー&インスツルメント

16 プライヤー&インスツルメント

17 その他製品

17 その他製品